小さい人のこと

私にはとても気になっている人が存在する。

その人はとても身長が低く一般的に言ってとても小さい人だ。
なぜ私がここまで小さい人が気になるかというと、私がとても小さい人だからである。

一体自分の成長期はいつくるのだろうかと、思春期を悶々とした気持ちで迎えた一人であると言った方がわかりやすいだろうか。

たいていの人間は、自分と同じ境遇や自分自身のことについてとても興味を発揮する。

具体的に言うと、同性愛者の研究者は自分が同性愛者であるし、美容研究家は自分自身が一体どのようにしたら奇麗になれるかに躍起になっているし、料理研究家はとても食べることが好きだったというバックグラウンドがそれぞれ存在する。

逆に自分自身と接点の全くない事項については、あまり興味を示さないということが一般的ではないだろうか。

そのような修正の影響でお笑いのあるあるネタなどのヒットも生まれたのではないのかと勝手に思っている。

私が小さい人のことをとても気にかけるのは、小さい自分はこういう時、このように振る舞うなどと本当は深く語るなどしたいのではないだろうか。

そのように自分と共通点を持った人にお笑いのあるあるネタのようなものを求めているのではないだろうかと思っているのである。

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