ベルギービールを飲もう

この暑い時期になると、ビールが飲みたくなるということはありませんか。
ビールには様々な種類があり、人によってはビールへのこだわりがあるという人もいるでしょう。
ビールは世界各地で作られています。
その中でも、ベルギービールは日本でも人気が高いビールです。

ベルギービールとは、その名の通りベルギーで作られるビールの総称です。
ベルギー国内には、120以上の醸造所があり、銘柄は1000種類以上で、
そのうちオリジナルビールは780種類あります。
有名なビールとしては、べルビュー・クリークというのがありますが、耳にした方も多いのではないでしょうか。

■べルビュー・クリークの解説サイト
http://bellb.jp/food/bellevue/

ベルギー国内の全消費量のうち70~75%を下面発酵のビルスナーが占め、
これが主流と言われていますが、上面発酵のエールと自然発酵のランビックの多様さが
他国のビールと比べて変わっているため、日本でいうベルギービールは
この2種を特に指して使われることが多いです。
色や香り、味、アルコール度数によって多様なビールがあるので、
同じ味わいのビールはないと言われています。

アルコール度数の高いものの一部は、冬場にホットで飲むことにも向いています。
原料は主に使われる大麦のほか、小麦・砂糖・スパイス・ハーブなども使用します。
出来上がったものは再発酵させることもあり、そこにフルーツを加えたり、
他のビールとのブレンドを行ったりすることもあります。

ベルギービールの分類は、製法による分類としてエールやランビック、
そしてラガーというように分けられます。
ラガーは大量生産に向き、エールは香味の豊かさが特徴、ランビックはブリュッセルを中心に
半径10マイルほどの地域のみで作られます。

ベルギービールを世界に広めたことで有名な、
マイケル・ジャクソン(歌手の方ではない)による分類では、
トラピスト会修道院で作られるトラピストビール、それ以外の修道院で作られたアビイビール、
大麦に加えて小麦または小麦麦芽を材料にしたホワイトビール、
熟成にオーク樽を使うレッドビールなどがあり、
色や味による分類と製造方法による分類がミックスされた分類で、
この方法によって分類されることが多いです。

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